『あんまり俳優にはなりたくないんですよね・・・』

 クリストファー=ボーフォート(Christopher=Beaufort) 

研修生

『あんまり俳優にはなりたくないんですよね・・・』
『僕でよければ、お話、聞かせてください。』
『ちょ、てめっ・・・俺の切手に触るなばかやろおぉぉぉ、ぉ・・・・・・っ、って、
いう感じのキャラの役をやってみたいんだぁ〜っ!』

色違いエアームド/♂

基本僕 たまに俺になる/君 あなた

16歳/168cm

まじめな性格。
元大物俳優・女優の両親に育てられ、強引に俳優への道を歩かされている。
だが演技も歌も人に見せるためでなく自己満足でいい、と考えているらしく、本人は俳優になる気は毛頭ない。
一応演技も歌も大好きなので、練習には熱心に取り組んでいる。さらに血筋も手伝ってどちらも天才的に巧く、
家の厳しい教育のおかげでヴァイオリンやダンスや絵画もできる。
おまけに王子様のような顔立ちに上品な雰囲気をまとった、正に絵に描いたような勝ち組。
だがいつも俳優になりたくないという不満を隠しきれていない微妙な表情をしている。

芸術面や外見は文句無しだが、勉強がどうしてもできない。引き算も足し算も手を使う。
台本以外の暗記もほとんどできず字も汚いため、人に自分の字を見せたがらない。
生真面目で、結構頑固なところがある。一度決めると絶対に譲らない。
地味なので誰にも言ったことはないが、実の趣味は切手集め。誰かがコレクションに近寄ると本気でキレる。
でもフォローはわすれない(できているかどうかは別)
正直彼の切手への愛は気持ち悪い以外の何者でもない。

フリーの時間は舞台鑑賞にあてている。時々誘惑に負けて切手集めの旅に出ていることも。
家は劇場近くに構えた別荘もとい豪邸。執事さん一人と穏やかに暮らしている。
同年代・年下・親しい方以外には敬語です。

友人・恋人(NL/BL)なんでも大歓迎です。エログロ等も苦手なものはありません。
ただし、企画内では常識の範囲内でお願い致します。

co3

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