『君の笑顔はどんな明かりよりも輝いてるよ…ごめん俺が悪かった』

 プルシャン (prussian) 

スタッフ/照明

『君の笑顔はどんな明かりよりも輝いてるよ…ごめん俺が悪かった』
『なー、これローホリ見える?客席から!』
『ウインクって難しくないか、俺両方とも瞑りそうになるんだけど』

ランターン/♂

俺/君・お前 〜さん

24歳/182cm

舞台に情熱を捧げる24歳、「俺、この劇場と結婚する」と言い出してしまうほどに、
舞台を愛し、何よりナタラージャとノーアトゥーンを愛している。
愛を捧げるきっかけとなったのは、母のピアノにあるといえるだろう。
母が奏でるピアノの音色を傍で聴いている内に、音楽に興味を抱くようになり、
舞台に出会う事が出来たのだという、本人に聞けば当時の事を詳しく話してくれるだろう。

非常に慌しい性格で、落ち着きが無い。常に体の一部を動かしていないと気がすまない。
移動はいつも早歩きか、ダッシュ。そのためよく、人にぶつかりそうになる。
(ちなみに、劇場内では早歩きが標準、外だとダッシュ。通勤や帰宅時はランニングタイム。)
身体を動かす事が大好きで、運動神経はまあまあいい方。
体が丈夫だということだけが唯一の取り得なので、荷物運びや、おつかいなどは率先して取り組む。
最近は台車に物や人(!)を載せてゴロゴロと運ぶのが趣味。
ウインクが妙に下手で、右目しか出来ない。左目のウインクをしようとすると、両目とも瞑ってしまう。

照明技術者という現在の職に就くまでは父の職業であるピアノ調律師を夢見ていた。
夢をかなえるために、勉強をしていたが、技術が足りず夢を断念。
しかし何らかの形で音楽や舞台に関わりたいと思い、照明技師を目指す。
父の紹介により、知り合った照明技師のもとで生活を始め、彼のもとで、専門の知識を得て、経験を積み資格を取得。
そして現在は面倒を見てくれた技師の家に居候しながら、劇場で働いている。
長い間お世話になっているため、そろそろ彼のもとを出ようと考えている。
しかし懐が寂しさや、名残惜しさから出ることが出来ないんだとか。

舞台の照明技師を選んだ理由は、季節の彩りや自然の美しさを作り出すことができるから。
「あと調律師とちょっと似てるから!」とも、本人は言うが…。

友人・恋人(NLBLどちらも大丈夫です)・ルームシェアのお相手などなど募集しております。
絡んでやって頂けると嬉しいです…!
エログロは、グロが少し苦手ですが軽めでしたら大丈夫です。

結城ムツ

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