『こんにちは、もし宜しかったらインタビューに答えて頂けませんか？』
ウォルト（Walt） 
取材記者
『こんにちは、もし宜しかったらインタビューに答えて頂けませんか？』
『こう見えても僕は自分で新聞を作ってる実力派なんだよ･･･ほ、ほんとだよ！』
『あ、あれ？おかしいな･･･ちゃんと入れておいたはずなのに』
ウインディ／♂
僕／あなた・きみ
15歳／170cm
がんばりやな性格でものをよくちらかす
暇さえあれば劇場に入り浸って取材をしている若き取材記者。
いつか劇場の一角に住み着こうとまで目論んでいる程この劇場に入れ込んでいる。
人懐っこく取材相手ともすぐに打ち解ける有能な記者だが、
肝心の取材メモをどこかに落としたりなくしたりとかなりのドジでもある。
記憶力はいいのでそこまで支障はないが、毎回新しいメモを買いなおすので金欠に困っている。
何かを落とす度に半泣きになりながら探しているがこれまでに落としたものが見つかった試しがない。
前はよく見ているが下は見ないのですぐ転ぶ。そして転ぶ度に何かを落とす。
父親が有名な新聞記者で、彼が引退した後その会社を引き継いで取材記者になった。
小規模ながらも馴染みの購読者もいる新聞を発行している。
普段の行動からやや頼りなく見えるが、記事に関しては誇りを持っている。
特に御座いません。お気軽に絡んでやって下さい。
