『おじさんで結構。俺が"おじさん"ならお前は"小僧"だ、小僧』
ヴェルバート(Vellbirt)
オペラ座の怪人/ウバルド・ピアンジ
『おじさんで結構。俺が"おじさん"ならお前は"小僧"だ、小僧』
『そろそろ公演か・・・誰か俺のサングラス預かっててくれ。割るなよ』
『ギャップばかり褒められても微妙なんですがお客様』
キュウコン/♂
一人称「俺」/二人称「お前」「君(女性)」「お嬢さん」「お客様」「呼び捨て」
36歳/183cm
愛称は「ヴェル」「ヴィル」「おじさん」。
自分がおじさんだということは自覚しているため、「おじさん」呼びを許容している。
舞台上以外ではサングラスを掛けており、公演直前までずっと掛けたまま。
特に理由があるわけでもないが、掛けていないと落ち着かないため、
本人は「癖」だと言っている。
役柄に適応したテノールの声を持ち、
役者としても歌手としてもキャリア通りの鍛錬された実力を持つ。
舞台上では完全に役になりきり、一挙一動が演技とは思えない程に自然。
ただし、普段はかなり大雑把で面倒臭がりであり、舞台上とのギャップが激しい。
袖に控えているときは普段通りの「おじさん」なのに、
出番が来た瞬間、まるでスイッチが入ったかのように役者の顔になり、
初めてそのギャップを目の当たりにする者は必ずと言って言い程驚く。
舞台上でなければ、例え客の前に姿を現すときでもオフ状態で、
オンオフのそのギャップが良い、と言うファンも多い。
むしろファンの大体がギャップに惹かれた者。それ程までにギャップが凄い。
暇な時間はナタラージャかノーアトゥーンの演目を観覧している。
時たまリハーサルの合間を縫ってこっそり観覧しに来るため、
「オペラ座の怪人」の直前である「EDEN」の頃には度々衣装姿で現れる。
しかしスタッフの特権を使い、席に着かず一番後ろでの立ち見なのであまり目立た無い。
ちなみに衣装姿でサングラスを掛けているため、どことなく違和感がある。
が、ファンに言わせれば「それも彼のギャップの素敵さの一部」らしい。
体温が高く、夏場は苦手。
冷房がちゃんと効いていなければ、
スーツである衣装を着ていると熱中症でダウンしてしまう。
ずぼらな性格に反し手先は器用で、家事や小道具弄りなど案外そつなくこなす。
お客相手には敬語だが、洗練されてはいない。
その他詳細:http://homepage2.nifty.com/taiyou22/pokemon118.html
エログロは過度でなければ可。
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「ヴェル」「ヴィル」「おじさん」などの愛称で呼んで下さる方もお待ちしております。
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ヨルノ太陽/白い犬小屋